線が細い人の日記

うつ病を患い無職に→社会復帰しました。

MOS Excel 2010 Expert

今日はMOS Excel 2010 Expertを受験。学習環境になる自分のPCにはOffice 2010がインストールされており、今までの勤め先も2007か2010だったので2010を選択。

5月後半に申込して以降、たっぷり時間はあった。しかし、FP2級の受験直前期以上に集中力を欠いて過ごしていたように思う。メンタル面も金銭面も日に日に余裕が無くなってきている。

 

FOM出版のテキストを購入して学習。購入当初は他の資格試験に比べテキストが薄いようにも感じたし、amazonのレビューを読んでいると「テキストさえこなせば楽勝なのでは?」と安心してしまっていた。

ところが、いざ始めてみると300ページ近いボリューム。しかも例題の一つ一つの操作を丁寧に反復・確認しつつ進めなければならなかった。実務の簡単な操作とは全く違う。当初の想定通りに全く進まない。特に関数はテキストを見ながらでないと正確に入力できない。非常にマズイ…。

3日前からやっと模擬試験。一問一問答え合わせをしながら進めるも、ひたすら不正解が続く。操作や関数がうる覚えであることは勿論、殆どは問題文の読み間違えなどケアレスミス。焦りも重なり、昨日の昼の時点で模擬試験の正答率が50%に届かない状態。しかも何が間違っているのか何度繰り返しても分からない…。

あまりの不甲斐なさからイライラが頂点に達し、マウスを叩きつけて破壊してしまう。「おい、このヘタレクズ無職!金がもう全然残ってないのに、受験料で12,744円、テキストで3,240円も払ったんだぞ!!それをドブに捨てるつもりなのか!?」…ヒステリー起こして一人叫んでも、不正解が正解に変わるはずもない。ただ、こんな状況に置かれているのに、自分に必死さが足りないように感じて、情けなくて悲しくてマジで泣きたかった。

キーパッドではさらにイライラしたため、近所のヤマダ電機でポイントを使い500円程でマウスを買ってくる。その程度の出費ですら今は惜しい。壊したマウスは3年間使い込んで塗装もハゲハゲ。おまけに手の垢で黄ばんでいた。そのくらいほぼ毎日使っていた。こんな最期ではさぞかし無念だっただろう。大変に申し訳ない…。

帰って模擬試験を再びこなす。外に出て冷静になれたのか、ここしばらく記憶にない程に集中していた。5回分の模擬試験をこなし、不正解だった問題、時間を要した問題を繰り返し解いていく。昨晩は3時間程だけ寝て、今日の昼の出発ギリギリまで粘って解いていた。

 

本番。全く自信は無かった。問題数の割に時間が短い試験だから、かなり警戒して緊張していた。結果は…直前の追い込みの甲斐あって正答率90%で合格。いよっしゃぁぁ。やったぁ…あぁ疲れた。

結果が出せたことが嬉しかった。再三ここで書いているけど、この試験が合格しても就職には繋がらない。でも、面接試験で連戦連敗が続いて負け癖が付き始めているので小さな結果であろうとも今は嬉しい。

ITパスポートもそうだったけど、試験結果が終了後に即判明する試験は、せっかちな自分の性格にも合っていて本当にありがたい。帰り道もの凄く気分が良かった。本当に単純。さて、Word 2010 Expert も受けるかな。

 

Microsoft Office Specialist Microsoft Excel 2010 Expert 対策テキスト& 問題集(CD-ROM付き)

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