線が細い人の日記

うつ病を患い無職に→社会復帰しました。

絶望的

応募から結果まで1ヶ月半費やした本命の求人に落ちた。ショックが大きく、前を向くことが出来ない。

 

事務系でも今までとは経理や総務とは全く違う総合職だった。民間企業ではない。ただ職務経験上、対人折衝などを活かして挑戦できると直感的に感じた。そして、「逃げ」かもしれないけど、うつになってしまった経理の仕事から完全に離れる機会と捉えた。実際に他の求人はなく、これで最後にするつもりだった。

今まで経理の求人の面接は志望動機や業界事情を殆ど問われず、スキルに関する質問が中心だった。今までと全く違う面接が予想されたため、対策を講じる必要があった。図書館で仕事に関連する本、そして面接に関する本を読み漁った。特に前者は相当な枚数のコピーをして何度も繰り返し読んだ。直接仕事に関係が無いため、直近で受験予定だった検定試験は捨てて全てを賭けた。

1次試験の志望動機の記述はこれ以上ない程に思いを込めて書けた。これだけ働くことに関して熱く書けたのは初めてかもしれない。

2次試験の面接。万全な状態で臨んだはずだった。必死に笑顔を作り大きな声でハキハキと受け応えは出来ていた。今まで、弱点だった前職の短さも大学を辞めたことも上手く切り返してみせた。意気込みも十分に見せた。シミュレーション通りにこなせた。ただ、散々練習したはずの動機がどうしても上手く口が回らず、もう一つ弱い気がしたのが面接後も引っ掛かった。

面接の日から今日まで短かったとはいえ、「絶対に採用される!」と強気になったり「インパクトに欠けたんじゃないか…?」と不安になったり、とにかく不安定な心情で過ごした。それでも最後は自分を信じた。採用結果に周囲が大喜びしてくれる姿を想像し、そこで一生懸命に働く姿をイメージし、この地獄のような日々に終止符を打てると信じた。

 

…今日の夕方、不採用の連絡があった。あまりにもあっけない結末。この1ヶ月半の全てが消し飛び、頭が真っ白になった。就職が決まらないことへのストレスを爆発させている両親を説得し続けて臨んだけど、報われなかった。どう説明していいのか…。応募先にも望んでいる人物像があるだろう。ただ…落ちた理由を教えて欲しい。何をどうしたらいいのか分からない。価値がない、どこも採用しがいのない人間なら最初からそう言って欲しい。

 

金も残り僅かになってしまった。国保国民年金、市民税の支払によって圧迫されていく。絶望的。