線が細い人の日記

うつ病を患い無職に→社会復帰しました。

年齢×1万円以上の給料

役職就いてから残業が凄まじい。土曜日はほぼ返上して出勤していることが多い。経営者からの細かい指示に一つ一つ対処しながら何役もこなさないといけない。加えて会議や打合にも出席。部署長クラスは皆オーバーワーク状態であり疲弊しきっている。自分がその立場になって上司がマネージメントどころでなかったのがよく分かる。

 

その一方で、給料は今まで望んでも手にできなかった金額をもらえるようになった。恥ずかしい話だけど、30半ばまで生きてて給料やボーナスの総支給額が25万円を超えたことがなかった。社会人になってから「年齢×1万円以上の給料」が欲しいという思いがあったが、年齢を重ねるごとにかけ離れて諦めていた。今や「年齢×1万円以上の給料」を総支給額どころか、手取りで超えるようなレベルに達している。

 

会計事務所勤務時代、凄まじい安月給で情けない思いを沢山した。上場企業に勤めた際は学歴を理由に金額を抑え込まれた挙句、「会社の利益に貢献するために残業申請するな。」とサービス残業を強いられていた。昔は四苦八苦していた固定費やクレカの請求が回ってきても全然支障がない。「やっと人並みに稼げるようになったなぁ。」という喜びよりも、「あと5年早くこの水準に達していれば…。」という思いの方が強い。もちろん無職時代から比べれば大変な進歩であることには間違いない。贅沢かもしれないけど、何だか満たされない。

 

残業によって支出が増えていることは気を付けようと思う。残業食やドリンク剤の他、疲れをとるためにスーパー銭湯へ週末通うことが増えたし、体も色々と痛み始めておりなかなか疲れが抜けない。口の端をよく切るようになってしまった。明らかに疲労が蓄積している。寒くなるまえに何かでリフレッシュしたい。