線が細い人の日記

うつ病を患い無職に→社会復帰しました。

勝利の三本線

今日は図書館へは行かずにクローゼットの整理。暖かくなってきたので、普段着を確認する。数が大分少なくなってしまった。「休みの日はベッドで横になっているばかりで外出なんてしないし、誰にも会いたくない。」「服なんて持っているだけ無駄。」と、かなりヤフオクで捌いてしまっていた。うつだと全てが否定的になってしまう。

運動着も確認。体力を維持するために平日夜のウォーキングも始めたけど、大学生の時に体育の授業のために買ったナイキのジャージを着ている。15年物でヨレヨレ。もうニ度と職務質問を受けないためにも新調したいな。

 

午後、ジムへ行く前にスポーツ用品店に足を運んだ。ブランドごとにコーナーが分かれていたので順番に見ていくとアディダスのデニム風ジャージが目に留まった。最近、デニム人気が復活してきたんかな。無印良品の寝具カバーにもデニム素材の商品があった。内田篤人がモデルになっている。うっちー、かっこいい。

丁度、自分のサイズが上下1セット残っていたので試着。試着室を出て鏡を見る。自分で言うのも変だけど、色合いも形もサイズもこれ以上ジャージでは望めない程よく似合っていた。今時のジャージって形いいなぁ。

近くにいた女性店員が寄ってきて「うわぁ~、すっごく似合ってますよ?ちょっとビックリです。」だってさ。どーいう意味だ。冗談半分で「夜、これ着て外出したら職質されないかな?」と聞いてみた。すると、おもしろい人と勘違いしてくれたのだろうか、自分のことを気に入ってくれた様子で、その後やたら話が弾んでしまった。ジャージはもちろん買うことにした。

 「勝利の三本線」は、無職のヘタレですら凛々しくしてしまうのかもしれない。これ着て面接でも受けるかな。