線が細い人の日記

うつ病を患い無職に→社会復帰しました。

孔明の罠?

昼過ぎから面接。家からかなり距離がある。昨日、下見も行って時間に余裕を持って出たけど、途中で事故処理の渋滞にハマってしまい、危うく遅刻しかける。なんとかセーフ。自分なりに考えた対策やシミュレーションが功を奏し、表向きの退職理由から志望動機に至るまで破綻なくスムーズに回答が出来た。

 

上手くいったのだから達成感があると思いきや、全くスッキリしなかった。

 

面接官は事務所のトップ。来客があったのかな。開始が15分程遅れる。それは仕方がない。

引っ掛かった事項を整理していく。まず、特に突っ込んだ質問が無かった。そして、淡々と病院のカルテを記入する医者の如く殆ど目も合わさず、自分の回答をパソコンで打ち込んでいる。自分の普段の話声を下回るレベルの声量でボソボソと話す。面接中5回携帯が鳴ったけど、その都度席を外していた。

おかしいと思う自分がおかしいのか。いや、何かが変だ。これ、もしかして圧迫面接孔明の罠

今まで数多くの士業の人達と接する機会があった。個性が際立っているというか、特有のオーラを放っている人が多いように感じる。剥き出しにして前面に押し出す、内々的に秘めている、とかタイプは違うけど、とにかくパワーを感じさせる人が多い。曲者揃いの経営者を相手にするには必要な要素じゃないかな。

今日はそういう類を全く感じなかった。もちろん、自分は偉そうに選り好みしたり、人の批評なんかできる立場にはないことは十分に分かっている。けど…違和感だけが残る。年長者に今日の面接について意見を聞いてみようと思う。

 

ジョブカフェに立ち寄り今週の最新求人を検索。条件に当てはまる求人はない。

 

今日から天気がすごくいい。自分と同じように夜、ランニングやウォーキングをする人達が一気に増えた。ソメイヨシノはすっかり散って葉桜になってしまったけど、堤防沿いには八重桜が咲いていた。薄暗い街灯に照らされてすごくキレイだった。

自分には花が咲く気配がない。焦り始めている。とにかく何か今までと違うことをしないと心のやり場がない、そんな気分。